<< 人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか | トップページへ | ベンチャー・ドキュメント外食革命 青年社長・渡辺美樹の挑戦 >>

スポンサーサイト

  • 2013.08.18 Sunday
  • -

一定期間更新がないため広告を表示しています


お金の脳トレ―たった4つのステップで、あなたも億万長者になれる!

この本はタイトルがいいですね。

「お金の脳トレ」

本屋で見かけたら、つい手にとってしまいそうです。

著者はスポーツのトレーニングのようにお金のトレーニングをすれば億万長者になれると確信していたそうです。

そして、5つの会社を経営し、15棟のビルやマンションを所有するまでになったそうです。

そして、著者はこう断言します。

「今はお金について勉強する時代になった」
個人的に気になった箇所をメモ。

・お金持ちはスポーツ選手が基礎体力をつけるために日々地道な努力をしているように、お金の知性という基礎体力をつけている。

・お金持ちの買い物の法則。
買ったものが払った額以上の価値があるなら「投資」。
買ったものが払った額と同じ価値なら「消費」。
買ったものが払った額以下の価値なら「浪費」。

・お金持ちの共通点は、皆たくさんの本を読んでいる。自分の脳に投資するほど効率のいい投資はない。お金は盗まれたらおしまいだけど、蓄えた知識は誰にも盗めない。自己投資は自分の資産を作る。

・これからの格差社会を生き残るためにはお金の知性が必要不可欠な道具。

・人よりちょっと早く「時代の流れ」を読めば成功する。成功する人は、書店に並ぶ本のタイトルから、道行く人の買い物袋から、人気車種の変化から、周囲の人たちの何気ない会話から、身近に起こる小さな変化から、「時代の流れ」を読んでいる。

・お金持ちに対するマイナスイメージの裏側には、ねたみの感情がある。批判や嫉妬はお金に対する愛情の裏返し。お金が好きなら、お金に対する気持ちに素直なれば良い。「好きこそものの上手なれ」「愛すれば愛される」はお金に当てはまる。

・成功者は出口から目標設定する。10年後、5年後、3年後、1年後、1ヶ月後、1週間後、今日、今・・・と将来の高い目標を落とし込んでいる。逆に成功しない人は、今日できることの積み上げで物事を考える。今日は1000円貯金できたから、1ヶ月後には3万円、1年後には36万円、10年後には360万円と現実から計画を立てていく。

・投資によって利益を得る手段は、株式投資のように安く買って高く売る「キャピタルゲイン」と不動産投資の家賃ように所有している状態そのものか利益が得られる「インカムゲイン」の2種類がある。

・言葉が人をお金持ちにする。「ROE」「目論見書」「スワップ」などの言葉が分からないと本物の投資家との会話すらできない。まずは、言葉を知る。
「言葉が考えを作り、考えが現実を作り、現実が人生を作る」

・手元に残すお金を多くする(フローリッチ)には、収入を増やすことと、支出を減らすことの2つしかない。

・2003年から日本株に投資していた人は誰でも簡単に儲けることができた。100万円の資金を数十倍にしたという人もいる一方、100万円を投資しなかった人は、それによって得られるはずの数千万円の利益を失ったということ。投資で損するより、投資しないリスクの方が何倍も大きい。

・投資やビジネスなど、お金に関することは、失敗しないと分からないことが多い。成功している人はトライ・アンド・エラーを何度も繰り返している。

・お金持ちになろうと思ったら、プロが株式や債券で運用してくれる投資信託には手を出してはいけない。他人任せの投資をしていたらお金の脳力は鍛えられない。

・自分の判断で行った投資で100万円損しても、このくらいの投資の失敗は後からいくらでも取り戻すことができる。そして、失敗しても経験という財産を得ることができる。

・なぜ証券会社や銀行は投資信託の販売に熱心なのか・・・?それは投資信託が儲かるから。「誰が儲かるのか?」と考えると、本当のところが見えてくる。

・株式、投資信託、不動産、外貨預金といった分散投資は億単位の資産がある人の「守りの投資」。これから資産を大きく増やそうという「攻めの投資」の場合は、集中投資をするしかない。

・分散投資は投資するすべての市場に関する知識が必要になるので、最初は自分に合った投資の分野に集中して勉強したほうが効率的。1つのことに他人よりも詳しくなれば、それだけリスクも少なくなる。

・日本には141万人の億万長者がいて、これは100人に1人の割合。まず10人の億万長者と友達になることがお金持ちになる近道。

投資はリスクではない。お金の知性がないことがリスク。

・マイホームローン3000万円(金利2%)、車のローン100万円(金利5%)、クレジットカードのローン30万円(金利15%)があったとしたら、一番金利が高いクレジットカードのローンから返済する。

・借金もレバレッジ。100万円を持っている人が株を買い20%上昇したら20万円の利益が出る。でも、その100万円を元手に200万円借金して300万円分の株を購入していたら60万円の利益になっていた。この40万円の差がレバレッジ。

・ROE(自己資本利益率)とは、株主に投資してもらったお金を利用して、その会社が1年でどれくらい稼いだかを表した数字。

・PER(株価収益率)とは、株価を1株当たりの力で割ったもの。

・PBR(株価純資産倍率)とは、株価を1株当たりの純資産の額で割ったもの。

・バブル崩壊後で株価が一斉に値下がりしているときでも、「空売り(信用取引)」という手法を使って株式投資で儲けた人はたくさんいた。

・企業の財務諸表はお金の出入りを客観的に把握する便利なツール。必要なのは、簿記の専門知識ではなく、数字を読む力。

・「誰がカモか分からなければ、そのゲームでは自分がカモ」(ウォーレン・バフェット)

・お金持ちは自分でコントロールできない投資に保険をかけている。

・自分自身が作った器が成長を妨げている。自分の月収の数字にゼロを1つ付け足して考える。たとえば、月収25万円の人は月収250万円になったらどうなるか考える。どんな家に住んで、どんな資産を持っているか想像する。1000万円の不動産を買おうと思った時は1億円の物件に置き換えて考えてみる。このトレーニングで器が大きくなるとともに、収入や資産も増えていく。成長を妨げていたのは自分で作った器だった。

・明治時代の1円は大変な価値だったが、今は1円では何も変えない。昔は新入社員の初任給は10万円以下だったが、今は10万円を切ることはない。時が経つと共に、お金の価値が下がってしまった結果。今1000万円の貯金があっても、何年か経つと目減りしてしまう。

・もし車が欲しければ、すぐに買ってはダメ。手元に300万円あるなら、そのお金で車を買うのではなく、300万円で資産を買い、その資産が産み出すお金で車を買う。ちょっと順番を変えるだけで、車と資産の両方を手に入れられる。

・お金持ちには2種類いる。毎月の収入が多い「フローリッチ」な人と、資産をたくさん持っている「ストックリッチ」な人。本当のお金持ちは、ほとんどがストックリッチ。フローが入ってまとまったお金ができたら、次の目標はストック。

・利回り12%の物件なら、毎年入ってくる家賃収入で8年ちょっとで投資金額を回収できる。それ以降は、家賃がまるまる収入になる。

・不動産投資は100件の現地を見て、10件の買付申込書を書いて、3件の融資申込みをして、やっと1件買える。それだけ見ないと、目利きができるようにならない。

・手元に300万あって、金利3%、20年返済で銀行から700万の融資を受けると1000万円の不動産が買える。毎月の返済は4万円。利回り12%だと毎月の家賃収入は10万円。銀行への返済4万円を引くと、6万円が手元に残る。つまり年間72万円もの収入を生んでくれる。(この中から、管理費や固定資産税を支払う)銀行に300万円貯金しても金利が1%なら3万円にしかならない。

・バブルの頃は「隣の土地が1億円で売れたから、この土地も1億円」と土地の価格が決められていたが、今は土地や不動産が生む収益で決まるようになった。この決め方を「収益還元法」と言う。

・銀行が不動産融資に積極的かどうかで不動産の価格が決まるのが実際。銀行が融資を引き締めれば不動産価格が下がる。お金が借りやすくなれば不動産価格は上がる。

・本当のお金持ちは借金を返さない。借金を返済した場合のリターンと、そのお金を他の投資に回した場合のリターンと比べる。借金を返すのが得なのは、投資リターンより金利負担が高いときだけ。金利が安い時は返済せずに投資をしたほうが得。

・世界の「お金の流れ」には2つある。原油や穀物のように物の移動を伴う「貿易取引」と、先物のような「金融取引」。世界経済の99%が「金融取引」によって動いている。先物のお金の流れを知るだけで、世界中のお金の動きが分かる。

・アメリカの商品先物市場で原油価格が下がると、投機資金は株式市場に入ってきて、ニューヨーク・ダウが上がり、日経平均も押し上げられる。

・アメリカの金利が上がると、投機資金は株式市場から債券市場に流れて、ニューヨーク・ダウが下がり、日経平均も押し下げられる。

・個人で投資や事業をしていくには、どうしても限界がある。投資による収入が1000万円を越すようになったら、法人を作ることを考える。法人にすれば、銀行に対する信用も個人より高くなり、節税の方法もたくさんある。

・お金を増やすための大切な考え方は「時間はお金より価値がある」という発想。お金を生まない作業にお金より貴重な時間を費やさない。お金を生まない作業は、すべてお金を払って専門家に依頼する。つまり、時間はお金で買える。

・お金持ちは「時間を節約する」とは考えず、「時間を買う」という考え方をする。

・「富士山の頂上は一番最初に陽が当たる」
お金に限らず仕事や勉強、スポーツなど、すべてに共通するが、上にいればいるほど視野が広がり、いい話が入ってくる。年収300万円の世界にいると、1億円の世界は見えない。1億円の世界の人たちがしている魅力的な投資は300万円の世界の人には見えない。だからこそ、自分よりレベルの高い人から上の視線、広い視野で物の見方や考え方を学ばせてもらう。

・自己資金700万円で買ったワンルームマンションは、利回り12%で毎年84万円の家賃収入、経費を差し引くと純収入は50万円。これだと、700万円を14年かけて回収していることになる。お金は3年以内に取り戻すようにする。その際、「ROI(投資回収率)」を見る。
ROI=50万円(年間純利益)÷700万円(自己資金)×100=7%

・200万円の自己資金と銀行から3000万円を借りて、年間家賃収入420万円、銀行返済と経費を差し引くと年間120万円が手元に残る。
ROI=120万円(年間純利益)÷200万円(自己資金)×100=60%

・早くお金を増やすために重要なのは、単なる利回りではなく、自分のお金がどれだけ増えたかを表すROI。

スポンサーサイト

  • 2013.08.18 Sunday
  • -


2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


任天堂DS「右脳を鍛える」で有名な川村教授が
ウェブ限定でノウハウを公開!

川村明宏のジニアス速読術
30年以上の速読についての研究と開発の結果を知ることができます。500ページの本を30分で読みたい人向け。

川村明宏のジニアス記憶術
睡眠時間を削り、ひたすらノートに書いて暗記する方法は時間の無駄です。

本を買うならアマゾン
サイト内 検索
カテゴリ
カレンダー
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
月間バックナンバー
新着記事
オススメ
オススメ
links
profile
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
sponsored links