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  • 2013.08.18 Sunday
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数学的思考法―説明力を鍛えるヒント

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!」を読んで、数学的思考って面白いなぁーと思ったので、この本を手にとってみました。

しかし、ちょっと期待していた内容とは違っていましたね。。

「細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!」の方が勉強になります。
個人的に面白かった箇所をメモ。

バブル経済の仕組みとゼネコンの仕組みも同型であったと考えることができる。
バブル経済は、モデル化してみると次のように起こったのである(0.9を次々とかけていくところに注目)。10億円の土地を担保に借金をして9億円の土地を購入し、その土地を担保にして8.1億円の土地を購入し、その土地を担保にして7.29億円の土地を購入し、・・・・・。
それを限りなく繰り返していくと、級数の計算によって合計100億円の土地を所有することになる。

一方、ゼネコンの親会社は10億円の仕事を受注して、それを子会社に9億円で丸投げし、それを孫会社に8.1億円で丸投げし・・・・。
それを限りなく繰り返していくと、グループの総売上げは合計約100億円にもなる。

このカラクリの脆弱性は明らかだろう。「親亀こけたら皆こける」という体質から脱却することも、日本の経済構造において改善を求められているひとつではないだろうか。


それと、じゃんけんでグー、チョキ、パーではグーを出す人が一番多いみたいですね。
膨大な量のじゃんけんのデータをとったことがある。725人による、のべ1万1567回(各人は20回以下)のデータだ。結果は、グーは4054回、パーは3849回、チョキは3664回であった。ここから、「じゃんけんをするとき、人間が出すはグーが多くチョキが少ない」ということが言える。

たしか「じゃんけんはパーを出せ」のような題名の本も出ていますよね。

僕は筋肉質な人とじゃんけんするときはパーを出すようにしていますが。。

なんとなく、マッチョな人ってグーを出すような気がするんですよね。

けんか好きの人とかも。。


それと、「算術級数的」と「幾何級数的」の違いも面白いです。

「算術級数的」とは、「5,5+3,5+3+3,5+3+3+3,・・・」と、次の項へ移るごとに一定の数だけ加わるものです。

「幾何級数的」とは、「5,5×3,5×3×3,5×3×3×3,・・・」と、次の項へ移るごとに一定の数だけ掛けるものです。

で、この「算術級数的」と「幾何級数的」の違いは、「サラ金」と「ヤミ金」の違いと同じということです。

「サラ金」という合法的な消費者金融は、元金に対して単利で利息がつきます。

100万円を年利20%の単利で3年間借りたら、毎年20万円ずつ利息がつくので、3年後には元利合計が160万円になります。「算術級数的」なんですね。

一方、「ヤミ金」という違法の金貸しの場合は、「幾何級数的」に複利で利息がつきます。

100万円を年利20%の複利で3年間借りたら、1年ごとに元利合計が1.2倍になっていくので、3年後には元利合計が172万8000円になります。(1.2の3乗は1.728)

3年間では12万8000円しか違いはありませんが、同じ条件で20年間借りた場合は、「サラ金」の場合は元利合計が500万円となり、「ヤミ金」の場合は元利合計が3834万円にもなります。(1.2の20乗は約38.34)

すごい差がついてしまうんですね。

借金する場合は「幾何級数的」の複利ではなく、「算術級数的」の単利じゃないとヤバイですね。。

一方、資産運用するなら、「幾何級数的」の複利で運用したいですね。

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  • 2013.08.18 Sunday
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2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


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