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  • 2013.08.18 Sunday
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神話の力

評価:
ジョーゼフ キャンベル,ビル モイヤーズ
早川書房
¥ 3,150
(1992-07)
今年一発目です!

新年らしいテーマを選んでみたのですが、僕にはちょっと難しかったです。。

そもそも、読書って著者と同じレベルにいないと、著書が言いたいことって理解できないんですよね。

読書って情報収集ではなく、「著者とのコミュニケーション」なので。

僕には神話についてのバックグラウンドが全くないので、言っていることがすごく難しく思えてしまいました。

でも、ある程度、神話についてのバックグラウンドがある人にとっては、非常に読みがいのある本になるのではないでしょうか。
本書は、ジョーゼフ・キャンベルとビル・モイヤーズの対談という形です。

ビル・モイヤーズが神話についてジョーゼフ・キャンベルに質問していくという形態です。

非常にレベルの高い会話をしているだろうことは伝わってくるのですが、僕にはいまいち理解できませんでした。

興味はあるんですけど、神話とかって。

ほとんどのハリウッド映画が、神話の法則を使って脚本を作られていることは有名です。

もうちょっと神話の法則についての勉強が必要なようです。

その後、また再読していみたい本ですね。

そういえば、「夢を語る技術〈5〉神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術 (5))」も難しく感じた記憶が。。

神話の研究といえば、ジョーゼフ・キャンベルなので。

以下、ちょっと気になった箇所を引用します。

トーマス・マンは、「作家は真理に対して忠実でなければならない」と言っています。だが、それは一種の殺し屋になることを意味します。なぜなら、ある人間を忠実に描く唯一の方法は、その人の欠点を並べ立てることだからです。完璧な人間なんて面白くありません。俗世間から離れてしまったブッダみたいなものです。
生身の生活のいろいろな欠点こそ愛すべきものです。ですから、作家が真実の言葉という矢を放ったとき、人は傷つきます。

この部分はなるほどなぁーという感じです。

「ある人間を忠実に描く唯一の方法は、その人の欠点を並べ立てること」

深いですね。

そういえば、スラムダンクを描いた井上雄彦さんも、スラムダンクのキャラクターには絶対に1つは欠点があるようにしたと言っていました。

キャラクターに欠点を持たせることによって、そこに愛着などの感情が生まれるんですね。

完璧な人間って、人間らくしなくなってしまうので、逆に退屈になってしまうんですよね。

ジョーゼフ・キャンベルは、ビル・モイヤーズの「完璧な人間なんて、もしいても、退屈な人間だろうと?」という問いに対して、次のように答えます。

そうなるほかないでしょう。人間らしくありませんから。人間のへそのように中心的な要素、つまり人間性があってこそ、人間は - 超自然的ではなく、不死不滅でもない - 人間らしい存在になるのです。そこが愛すべき点です。だから、一部の人たちはどうしても神を愛せない。神は完全無欠だからです。畏怖を感じることはあっても、それをほんとうの愛とは呼べないでしょう。
 
うーん、やっぱり、深いです。

それと、ビル・モイヤーズが「スターウォーズは最新の衣装をまとった、とても古い話」と言っていたことが印象的でした。

神話という古い話に最新の宇宙的な衣装を着せたキャラクターを登場するだけで、伝説的な映画になってしまったんですね。

神話という古い話の展開とは、冒険の旅立つことを命じられた若者の物語。試練や苦難に立ち向かい、勝利を収め、人々のために宝物を持って帰る英雄。これが典型的な神話の人物像です。

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  • 2013.08.18 Sunday
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2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


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