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  • 2013.08.18 Sunday
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働きがいのある人生 ― 仕事が絶対面白くなる100の法則

評価:
ブライアン トレーシー,Brian Tracy
きこ書房
¥ 1,575
(2001-07-11)
年始から4冊目のブライアン・トレーシーの本です。

これだけまとめて読むと、ブライアン・トレーシーが言うことが読めてしまうので、どんどん読み進めることができます。

この本も270ページとそこそこ厚い本ですが、サクッと読めました。

この本でも、僕が気になった箇所をピックアップしたいと思います。
人生には「10対90の法則」がある。どんな行動をするにしても、最初の10%に相当する時間を法則、原理、ルール、手段、技術などの研究に費やせば、目標達成に必要な時間と労力の90%を節約することができる。どのように行動すれば成功するのか、そのルールを見つけてから仕事に取りかかるのが、最も賢い方法である。

アリストテレスは、人間が住む世界は偶然ではなく、法則によって支配されていると主張した。私たちが気づいているかどうかは別にして、どんな出来事にも何らかの理由が存在する。どのような結果であれ、それを引き起こした1つの、あるいは複数の原因が存在する。つまり私たちが気づくかどうか、気に入るかどうかは別に、原因となる行為には必ず何らかの結果が伴うとアリストテレスは考えたのだ。
これこそまさに、西洋の思想と哲学を支える「法則」である。
〜 省略 〜
この法則によると、目標の達成、富、幸福、繁栄、仕事上の成功などは、直接・間接を問わず、すべて原因となる行為から生じる結果である。言い換えれば、自分の望む結果や状況がはっきりと分かっていれば、ほぼ間違いなくそれを達成することができる。同じ目標をすでに達成した人にならって、同様の行動をとれば、同様の結果が得られるはずである。

この部分は深いですね。ある「結果」が起こるにはなんらかの「原因」があると。これは「法則」だと。同じ目標をすでに達成した人の「原因」と同じことをやれば、同じ「結果」、つまり、その目標が達成できるということですね。だから、成功者をモデリングしなさいと言われるんですね。

思い込みは篩(ふるい)のような機能があり、自分の考えと一致しない情報は受け付けない。人間とは見たものを信じるのではなく、信じていることに目を向けることの方が遙かに多い。

ほんの少しでも限界があると考えてはいけない。自分には無限の力がある。他人にできたことは自分にもできる。そう信じて疑わずに行動してほしい。

我々がこの世で自由に操ることができるのは、自分自身の考え方だけである。考え方を自由に変えられるようになれば、他のどんなことでも望み通りに操れるようになる。自分が心から望むことについてだけ考え、欲しくないもののことは一切考えない。これができれば、自分の力で運命を決定できるようになる。

我々は自分自身で定めた目標を必ず達成するようにできている。たとえば、テレビ番組の放送時間に間に合うように帰宅するといった小さな目標なら必ず達成できる。こうして見ると、目標に向かって邁進する力は誰にでも呼吸することと同じくらい自然に身に付いていると言える。

行動を起こすことで創造力が活性化され、1日中新たなアイデアが思い浮かぶ。

思いがけない出来事が起こった時は必ず立ち止まって「これは単独の出来事か?それとも氷山の一角か?市場が大きく変化することを示す、何らかのトレンドの始まりなのかどうか?」と自問する。

ビジネスで大きな突破口が開けるのはたいてい、市場の動向を察知し、誰よりも早く流れに対応したか、あるいは、自社の商品が市場の動向から外れつつあることに気づき、余裕があるうちに新たな商品を開発した結果である。

アメリカのビール市場で苦戦したドイツの高級ビール「レーベンブロイ」は、「シャンパンが切れたらレーべンブロイを注文しよう」と高所得者層にターゲットを絞ったら当たった。

「早く成功したいなら、失敗を2倍の速度で経験することだ。成功は失敗の向こうにあるのだから」IBM創始者トーマス・J・ワトソン・シニア

「大成功した商品やビジネスはどれも、かつて誰かが危険を冒した結果である」ピーター・ドラッカー

「失敗は前より賢くやり直すためのチャンスである」ヘンリー・フォード

エジソンはまず希望する発明や品物をはっきりと決め、次に実験を繰り返して、うまくいかない方法を1つずつ取り除いた。エジソンにとって成功とは、正しい方法が見つかるまで失敗を繰り返し、誤った方法を1つ1つ排除していくプロセスだった。

複利の法則。「72の原則」金利8%で資金を運用しているなら、72を8で割ると答えは9。つまり、金利が8%の場合、9年で資金が2倍になる。

「除外された選択肢の原理」・・・ある商品を選ぶことで、他のすべての商品が排除される。
顧客に商品を買ってもらうとは、その瞬間に、そのお金で手に入れることのできる他の一切の商品と、それを買った後の満足感を諦めてもらうことを意味する。

優先順位のリストに書き出した各項目の値打ちは、それを行った場合と行わなかった場合のそれぞれに結果を予想してみると分かる。重要な目標は、今後の仕事や生活に重大な意味を持つ。

新しいことを始めたいなら、古いことの中から何かを辞めなければならない。「終わりは始まり」

ビジネスで最も一般的に用いられている「巨大なてこの力」は、「他人の金」「他人の知識」「他人の労力」の3つのてこ。

21世紀の通貨は時間。

「パーキンソンの法則」・・・「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則)、「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則)
「データ量は与えられた記憶装置のスペースを満たすまで膨張する」

「今持っているものを使ってできることを、現在の場所で始めなさい」セオドア・ルーズベルト

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  • 2013.08.18 Sunday
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2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


任天堂DS「右脳を鍛える」で有名な川村教授が
ウェブ限定でノウハウを公開!

川村明宏のジニアス速読術
30年以上の速読についての研究と開発の結果を知ることができます。500ページの本を30分で読みたい人向け。

川村明宏のジニアス記憶術
睡眠時間を削り、ひたすらノートに書いて暗記する方法は時間の無駄です。

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