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  • 2013.08.18 Sunday
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この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)

この本、面白いです。面白いといっては失礼かもしれませんが。。

それだけ、僕からしてみると、過酷な子供時代を著者は送っているんですね。

「銭ゲバ」というドラマがテレビでやっていますが、いつも見るたびに「こんなひどい父親って本当にいるの?」「こんな酷い子供時代を送っている人ってほんとにいるの?」と思っていましたが、この本を読むと、地方では普通にいるみたいですね。

たぶん、地方に限らず、酒やギャンブルや借金におぼれた父親のせいで、家庭が崩壊してしまった人って多いんでしょうね。

僕の父親は酒癖は悪いけど、家庭を崩壊するほどのアル中まではいかなくてよかったです。
本書で僕が気になった部分をいくつかピックアップします。

私にとって「才能がある」っていうのは「それでちゃんとカネが稼げる」ってことだった。絵画は高尚な芸術だと思っている人にしたら、「絵を描くこと」と「カネ」とを即、結びつけて考えるなんて卑しい、下品だと笑うかもしれない。
でもね、昔描かれた名画だって、あれは「商売」の絵だったんだからね。レンブラントも、フェルメールも、貴族にお金をもらって肖像画を描いたんだから!


「どうしたら夢がかなうか?」って考えると、全部を諦めてしまいそうになるけど、そうじゃなくって、「どうしたらそれで稼げるのか?」って考えてみてごらん。
そうすると、必ず、次の一手が見えてくるものなんだよ。
数え切れないほどの出版社に必死で売り込みをかけるうちに、私も、そのことを学んだと思う。
「いいじゃない。お金にならなくても」ってやっているうちは、現実にうまく着地させられない。それこそ、ふわふわした、ただの夢物語で終わっちゃう。
そうじゃなくて、「自分はそれでどうやって稼ぐのか?」を本気で考え出したら、やりたいことが現実に、どんどん、近づいてきた。


ギャンブルはカネが動く場所だから、そういう、普段は分からなかった人の裏表がぜんぶ見えちゃう。
それは、みんなが自分のお金をはっているからで、「お金をはる」というのは、だから「自分がはる」ということでもある。
だから、ギャンブルでのお金の使い方には、その人自身の人柄や金銭感覚が隠しようもなく、露骨に出てしまう。
セコイところ、みっともないところも包み隠さず、ぜんぶ見えちゃうから「そんなところまで見えてしまうのは、見苦しくてイヤだ」っていう人もいるだろうけど、私はそこが面白かった。気取っている時よりも、みっともない時のほうが、本当はどんな人なのかが、よく分かる気がしたからね。


アジアの貧しい国を旅していて、いつもする質問は3つある。
「汁そば一杯いくらですか?」
「玉子一個、いくらですか?」
「人ひとり殺すと、いくらですか?」
この3つを聞くと、その国の貨幣価値がだいたい分かるからね。
3つ目の質問は、人が殺された場合の、遺族への賠償金について。
ベトナムだと日本円にして20万円の金額だった。20万円といったら、ホンダ製の小型オートバイ「ドリーム」(日本だとカブ)より安い。ドリームは日本円で23万円くらいした。


グラミン銀行の生みの親であるムハマド・ユヌス氏は、アメリカに留学した経験のあるエリート経済学者だった。でも、帰国してから、バングラデシュの大飢饉に直面する。
「自分が勉強してきた経済学者が、食費さえ稼げずにやせ細っていく人たちを救えないのだとしたら、いったい、何の意味があるのだろう。」
やむにやまれぬ気持ちにかられたユヌス氏は、貧しい村を歩くうちに、竹細工で生計を立てていた女の子たちに、自分のお金から材料費として27ドル、日本円にして3000円くらいを無担保・無利子で貸してあげた。
これがグラミン銀行のはじまり。
グラミン銀行の「グラミン」はベンガル語で「農村」の意味。


覚えておいて。どんなときでも、働くこと、働き続けることが「希望」になる、っていうことを。
ときには、休んでもいい。
でも、自分から外に出て、手足を動かして、心で感じることだけは、諦めないで。
これが、わたしの、たったひとつの「説法」です。


アメリカ発「世界金融危機」

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  • 2013.08.18 Sunday
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2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


任天堂DS「右脳を鍛える」で有名な川村教授が
ウェブ限定でノウハウを公開!

川村明宏のジニアス速読術
30年以上の速読についての研究と開発の結果を知ることができます。500ページの本を30分で読みたい人向け。

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睡眠時間を削り、ひたすらノートに書いて暗記する方法は時間の無駄です。

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