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  • 2013.08.18 Sunday
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イチロー 262のメッセージ

評価:
『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会
ぴあ
¥ 1,050
(2005-03-11)
先月のWBCで最後の最後に劇的なセンター前ヒットを放ったイチロー選手の2001年〜2004年の発言集です。

イチロー選手の発言って、抽象性が非常に高いんですね。

だから、理解できない記者などは、「イチロー独特の言い回し」という言葉で紹介したりします。

抽象性が高い発言って、聞き手もそのレベルに達しないと理解できない場合が多いです。

この本は2年ほど前に読んだことがあるのですが、その時よりも格段にイチロー選手の言葉を理解できるようになったので、それがちょっとうれしかったです。
僕が気になったイチロー選手のメッセージをいくつかピックアップします。

初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレイをしていてはいけないのです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけません。

2003年のシーズン終了後の言葉。


ヒットを1本増やしたいとポジティブに考えるのです。そう思っていれば打席に立つのが楽しみになりますよね。

「打率をあげたいと思いますか」という問いに、イチローはいつもこう答えるそうです。その胸のうちには次のような考えがあるようです。
「この一厘を守りたいって思いはじめると、打席に行きたくなくなりますよね。怖くなりますよ。当然、失敗する確率の方が高いわけですからね。そうは考えたくありません。その辺の思考の違いっていうのは随分、グラウンドに立つ上の気持ちとしては違ってくると思いますよ。」


いかに、良い成績の記憶を振り払うかということは大事でしょうね。そういうものを背負うと、自分を苦しめることは分かっていますから。

2002年の春、メジャーリーグ2年目の抱負を聞かれた時の言葉。


ヒットを続けて打ったとしても、過去のものだと振り払えば、次の打席に集中していけますから。

なぜ過去のものだと振り払うのかというと次のような考えがあるそうです。
「過去の良い打席をひきずっていると、ダメでもいいかという気持ちが生まれてしまうわけです。なかなかいい結果が出ないときも、表情や態度に出てしまうことはあると思います。そこをぐっと我慢して、変わらない自分を作るべきです」
だから、イチロー選手はヒットを打って塁に出ても、表情を変えないのかもしれません。もう塁に出た時点で、ヒットを打ったことは過去のことで、次の打席のことを考えているのかもしれません。


ハイレベルのスピードでプレイするために、ぼくは絶えず体と心の準備はしています。自分にとっていちばん大切なことは、試合前に完璧な準備をすることです。

2002年、準備について尋ねられた時の言葉。


絶対に負けないぞと思うことが余計な力になってしまって、なんかこう、しなくてもいいような練習をしてしまったり、普段の自分ではない自分がいて苦しんだことがあります。

2002年春「良い成績が残ったあと、それをいかに過去のことにしてしまうかが大事です」と言った時の言葉。


「そう思わないようにする」というなら「そう思ってしまっている」ということです。

2004年8月、200本安打に残り1本の現状を意識するかと聞かれた時の言葉。


誰かに教えてもらって「形」を作ってきたわけではなくて、自分でやりたい放題にやってきたのです。

「人と同じじゃなくて、人と比べて抜きんでていないといけないと思っていましたから、『こういうふうに打たなくてはいけない』みたいな言葉には常に反抗していました」とのこと。言うのは簡単ですが、やるのは非常に難しいし、勇気がいることだと思います。


かつては、いろんな「形」を試していました。あれは、自分の「形」が見つからない不安の証でもありました。

2003年シーズン終了後の言葉。次のようにも言っています。
「それだけ形が変わる心情を人に見透かされるとやっぱりつらい。でもそんなことは考えていられないかった。とにかく、自分の形を見つけたい、取り戻したい。その一心で、なりふりかまっていなかったんです。」


ピッチャーの決め球を打つのか、甘い球を待って打つのかで、バッテリーに与える精神的な影響は、ぜんぜん違ってきます。

「決め球を打っていくことは難しいことですが、打てなくてもその姿勢を見せることは、相手を考えさせることにつながりますし、それで打てれば、相手は『こいつは何を考えているのだろう?』とパニックになりますよね。そういう意味でも、決め球を打つことは大事」と言った時の言葉。


結果を出せないと、この世界では生きていけません。プロセスは、野球選手としてではなく、人間をつくるために必要です。

「結果とプロセスは両方とも大事です」ち言った後の言葉。

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  • 2013.08.18 Sunday
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2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


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