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  • 2013.08.18 Sunday
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王様の速読術

評価:
斉藤 英治
ダイヤモンド社
¥ 1,500
(2006-05-12)
ひさしぶりに速読法の本です。

タイトルがいいですね。「王様の速読術」。

サブタイトルが「1冊30分でも必要な知識は吸収できる」となっています。

サブタイトルの通り、30分で1冊読むための方法が書かれているのではありません。

30分で自分にとって必要な知識を吸収する方法が書かれた本です。

本書では、実際に王様が出てきて、ストーリー仕立てになっているので、楽しく読み進めることができます。

昔は王様、今は大統領という感じでしょうか。大統領は忙しいですよね。時間がない。だから、効率的に本を読んで情報収集する必要がある。

それは、昔の王様も同じ。この本の王様は1冊に30分しか本を読む時間がとれないんです。

そして、本も人間の家来同様に、家来という位置づけにしています。

しかも、優れた家来に。
この本の速読術の前提には、本を読むことが目的ではなく、読書は情報を得て、それを知識として身につけることが目的というものがあります。

そして、1冊につき30分という時間設定で本に接します。

30分付き合って「この本はいいぞ」と思ったらそれ以上付き合うのもいいというスタイルです。

では、この30分でどんな読み方をするのか?

まず、最初の5分間でプレビューという作業をします。

プレビューとは、読む本がどんな本でどんな構成で、何が重要なのかといったことを把握する段階です。

この5分のプレビューで、「この本を読む目的」をはっきりさせます。

なんとなく、フォトリーディングに似ていますね。

「森(全体)を見てから木(細部)を見る」のように、まず全体を見るんですね。

このプレビューでは、どこに自分の知りたいことが書いてあるのか把握することが大切です。

そして、やっぱり、目次をじっくりと見ることで、その本の話の流れを読み取ることは大切なようですね。

もちろん、表紙、カバー、帯を見ることも大切です。

それだけではなく、見出しや図表、写真、イラスト、マンガなどのビジュアルもこのプレビューで見て、その本から得られる重要な部分をいち早く手に入れることも大切だということです。

あと、「まえがき」と「あとがき」にも、その本を凝縮した情報があるので、チェックです。

このプレビューが終わったら、次に5分で写真読みします。

写真読みとは、ページの見開きを2秒程度でパッパッとめくっていく作業です。

2秒眺めるだけでは内容が分からないですが、それは気にしなくていいそうです。

ひたすら機械的に全ページを平等にとにかく見ることが大事。

読もうとせず見る。

この作業もフォトリーディングに似ていますね。

フォトリーディングのように視点をぼかすといったことはないですが、パッパッとページをめくるうちに、自分が意識する間もなく脳に届いているイメージなり言葉なりがあって、それが大切だということです。

そして、この写真読みでは、本から浮かび上がっているキーワードと自分自身が持っているキーワードに注意して見ることが大切。

そして、最後に20分かけてスキミングという方法で読みます。

スキミングとは、ざっと読み取るイメージです。

プレビューと写真読みによって自分にとって必要な情報が書かれている場所がなんとなく分かったはずです。

なので、そこをザッと読むんですね。

これは「80対20の法則」、つまり、重要な2割の部分を読めば、その本の重要な8割の部分はカバーできている考えが底にあるようです。

王様の速読術は、プレビュー(5分)と写真読み(5分)の10分で本の全体像をつかみ、スキミング(20分)で細部に入り、全体の2割のもっとも重要なところを読んで8割の情報を得るという読み方です。

やっぱり、全部読もうとしたら速読はできないんですね。

一字一句読むという子供の時からの常識は捨てる必要があるようです。

これは、どの速読法にも共通しています。

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  • 2013.08.18 Sunday
  • -


2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


任天堂DS「右脳を鍛える」で有名な川村教授が
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川村明宏のジニアス速読術
30年以上の速読についての研究と開発の結果を知ることができます。500ページの本を30分で読みたい人向け。

川村明宏のジニアス記憶術
睡眠時間を削り、ひたすらノートに書いて暗記する方法は時間の無駄です。

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