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  • 2013.08.18 Sunday
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大前研一「知的武装 金言集Part.II」

知的武装 金言集Part.II
大前 研一
493077411X

「金言集」ということで、名言が散りばめられています。

たとえば、次の言葉。

企業や自治体が開く講演会の講師の顔ぶれも、10年前とは大きく様変わりした。私が海外で行う講演会のメンバーも替わった。いまや何でもグーグルで調べることができるから、過去の経験だけでモノをいうタイプの人、抽象的で観念的な話をする人は一気に陳腐化して、全くお呼びがかからなくなった。自分の足と目で確かめた新しくて具体的な話や正確な数字を示さなければ、聴衆を納得させること、満足させることはできなくなったのである。


なるほどー。検索エンジンで調べられる、手に入る情報は他の人も手にできるので、価値が薄れてしまうんですね。

ということは、リアルの世界でいかに活動するかがポイントです。ネットばかりやっていてはダメなんですね。。
また、大前研一さんは次のようにも言っています。

経営コンサルタントを36年間やってきた私が痛切に感じるのは、最も重要なリーダーの役目は、まず「方向」を決めること、次が「程度(スピード)」を決めることだ。ところが、日本企業では、方向がないのに程度だけを目標に掲げる。そういう経営者はリーダーとして失格だ。


この言葉には胸が痛む経営者が多いのではないでしょうか。

昔の経済が右肩上がりの時代と違って、今の日本は停滞しています。

しかも、世界的にもどうしていいか分からない経済状態が続いています。

つまり、今の世の中は進むべき方向が分からないジャングルのような状態なんですね。

だからこそ、リーダーである経営者が明確な「方向」を決める必要があります。

これは、個人にも当てはまると思いますね。

自分の人生の方向をまず決める必要があります。じゃないと、どんなにがんばっても報われなかったり、どうがんばればいいのか分からなくなったりしてしまいますから。


次に教育について。

日本では大学受験を控えた高校時代に理系や文系かを決めさせるが、これがそもそもの間違いだと思う。日本は工業立国として生きていくしかないのだから、7〜8割の人材は一度IT+エンジニアの勉強をさせるべきだ。高校時代に文型を選択した人の多くは、物理や高等数学どころか単純な算数すらできなくなる。それで社会に出てから財務や資産運用の勉強をするのは相当苦しい。バランスシートを読みこなすことも、複利計算さえできない人もいる。


高校生の時は、文系と理系のどっちかを選ぶのが当たり前というか、疑いさえもしませんでした。

でも、言われてみればそうですね。この時の選択が後の人生を左右してしまいます。

大前さんはマーケティングの分析というのも結局は数学の世界であると言っています。

数学的センスはやはり必要ですね。僕は数学にすごく興味があるので、近いうちに時間を作って勉強しようと思っています。

数字を見るだけで、何かを気づける勘の鋭い人間になりたいですからね。

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  • 2013.08.18 Sunday
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2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


任天堂DS「右脳を鍛える」で有名な川村教授が
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