<< 快人エジソン―奇才は21世紀に甦る(浜田 和幸) | トップページへ | 勉強法が変わる本―心理学からのアドバイス(市川 伸一) >>

スポンサーサイト

  • 2013.08.18 Sunday
  • -

一定期間更新がないため広告を表示しています


椋木 修三 図解超高速勉強法

図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!
椋木 修三
4766783190

この本は2008年1月に読んでいるのですが、ふと思い出し、もう一度読んでみました。

前回とはまた違った視点から読むことができたようです。

本ってその時の自分によって読み方や感じるところが変わってきますよね。
まず、自己暗示について。

人は自分が思っている自分になります。

あなたが自分の人生に不満を持っているとしても、実は自分が良くも悪くも思い描いていたことが原因だったりしますからね。

椋木修三さんは、「日常生活の中で無意識に反復されている思考、感情、人生哲学、情報などのほうが、むしろ暗示となりやすい」と言っています。

ここで難しいのが「無意識」レベルということですね。つまり、意識できなレベルのことです。

意識できないんだから、対処のしようがないですよね。。

でも、前向きな言葉を使うことによって、無意識が書き換わってくるようです。

「負けるもんか」「やってやる!」「このままじゃ終わらないぞ」といった言葉ですね。


その際、具体的な方がいいです。

椋木修三さんは、「あいまいな言葉や考え、イメージは、あいまいな動きとなって表れます。集中した動きにはならないのです」と言っています。

まぁ、ある意味、当たり前ですよね。

でも、普段、自分が考えていることって、意外とあいまいなものが多かったりします。

たとえば、「今月は先月より売上げをあげるぞ!」とか。そうではなくは、もっと具体的に「今月は先月よりも5万円ほど売上げをあげるぞ!そのためには、○○は絶対欠かせないぞ」みたいな感じですね。

学生なんかは「明日から3時間勉強する」ではあいまいで、「明日の午後8時から3時間、まずは英単語、次に文法、そして過去問題対策を1時間ずつやる」と具体的に。

椋木修三さん曰わく「人生は実に正直なものです。自分が具体的にやった分だけ、結果が出るのです。具体的に考えれば具体的に動くことができ、具体的な結果を得られます。」

これは、本当にそうですね。

具体的に考える

具体的に動く

具体的な結果を得られる

実にシンプルです。

常日頃から、「もっと具体的に考えることができるのでは?」と自問自答をしたいですね。


そして、あまり真面目になりすぎないこと。

椋木修三さんは「自動車のハンドルには5センチ程度の遊びがあります。遊びの部分がなければ、まっすぐ走ることが困難で、とても運転はできません」と言っています。

そう、多少の「遊び」は必要なんです。「遊び」がないと事故ってしまう。

僕のおばんちゃんがいっていました。「真面目すぎてはいけない」と。


また、椋木修三さんは文章を暗記するときには、図を頭の中で描くと良いと言っています。

長い文章を読んでも、その文章を数枚の図にする。イメージとして記憶するんですね。

文字1つ1つを暗記することは大変ですが、数枚のイメージ(図)としてなら覚えていられるでしょう。


そして、イメージできない文章は理解できない文章ということです。

この本にはイメージできない文章として次のような例文が出てきます。

「末法思想における唯物論的なアウトラインは、コンプライアンス的要素がありすぎて、すぎたるユートピア助成は、新人のシャープ心に波動する」

う〜ん、わけ分からないです。。

まったく理解できません。

つまり、まったく頭の中でイメージ化できないんです。だから、理解できない。

椋木修三さんは「理解するということは頭の中で文章なり情報なりをイメージ化できた時に起こる頭脳の動き」と言っています。

たしかに、そうですね。

「タマが美味しそうに縁側でミルクを舐めています」

という文章だったら、ネコのタマがミルクを飲んでいるイメージが浮かんできますからね。ネコって言ってないのに。他の動物かもしれないのに。。


椋木修三さんは「記憶のコツ」として次の4つを挙げています。

(1)反復する
(2)関連づける
(3)整理する
(4)思い出す癖をつける

どれも、当たり前といっては当たり前のことですね。でも、意識してやっている人って少ないのでは??


また、日常生活でも夜中の12時前には寝るようにした方がいいそうです。

というのも、同じ6時間睡眠でも、脳内のホルモン分泌の量や質が変わってくるからです。

夜の12時を過ぎると、ホルモンの分泌量は減り、疲労の回復もあまり期待できないそうです。

早寝早起き一番ということですね。


あとは、夜に勉強したら、そのまま寝てしまった方がいいそうです。

お酒を飲んだり、他の何かに熱中すると、その刺激情報が勉強で得た知識に干渉して、勉強の知識が消えやすくなるそうです。

まぁ、人間の脳は無限には情報は入りませんからね。忘れるようにできていますから。

スポンサーサイト

  • 2013.08.18 Sunday
  • -


2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

任天堂DSの川村明宏のジニアス速読術
分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

テレビドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官』で菅野美穂さん演じる主人公・春瀬キイナは速読が得意で見たものを一瞬でスキャンしたように記憶する類まれなる才能を持っていて、鋭い観察力で事件を解決していくというストーリーです。
菅野美穂さんは役作りのために実際に速読教室に通い、今までの読書スピードより8倍の速さになったそうです。

1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


今日を変えれば明日が変わります。まずは、変化の第一歩を踏み出すことです。


3日で1冊読むと1年間で121冊の本を読むことになります。あなたの周りに1年で100冊以上の本を読んでいる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそんな人を見つけることはできないと思います。仮に100冊以上の本を読んでいる人がいたとしたら、その人はどんな人ですか?優秀な人ではないですか?年間100冊の本を読むだけで別人のようにバージョンアップできますよ!「今日を変えれば、明日が変わります!」まずは、いつもと違う第一歩を!


※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


任天堂DS「右脳を鍛える」で有名な川村教授が
ウェブ限定でノウハウを公開!

川村明宏のジニアス速読術
30年以上の速読についての研究と開発の結果を知ることができます。500ページの本を30分で読みたい人向け。

川村明宏のジニアス記憶術
睡眠時間を削り、ひたすらノートに書いて暗記する方法は時間の無駄です。

本を買うならアマゾン
サイト内 検索
カテゴリ
カレンダー
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
月間バックナンバー
新着記事
オススメ
オススメ
links
profile
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
sponsored links