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  • 2013.08.18 Sunday
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堀江貴文「拝金」「徹底抗戦」、宮内亮治「虚構」

堀江貴文さんの「拝金」を読みました。

堀江貴文さんがTwitterで、読んだ人の感想を取り上げていて、すごく評判が良かったので読んでみました。(良い評判のものだけ取り上げているので、評判が良いのは当たり前でもあるのですが・・・)

拝金拝金

まぁ、なんというか、過去の栄光を振り返りながら、よかった側面だけを取り上げている印象が強い本ですね。。

でも、「年収200万円のニートが上場企業の経営者になってお金持ちに!」という内容なので、年収200万円前後の人にとっては希望を与えられる内容なのかもしれません。

というか、その層を狙って書いた本ですね。

つまり、あまりリテラシーが高くない人たちを対象とした本なので、だましやすいと堀江貴文さんも分かっているのでしょう。

ライブドアの本当の姿を知りたいならば、宮内亮治さんが書いた「虚構」を読むべきですね。すべての物事には表と裏がありますから。

虚構 堀江と私とライブドア虚構 堀江と私とライブドア
「虚構」の中で印象的だったのが、宮内亮治さんが「組織とは何か?」「企業統治とは何か?」を考える時に歴史書を参考にしたということです。

日本の経済史、昭和恐慌の時の話、幕末から明治にかけての偉人の伝記、三国志、史記といった中国の古典。

これらの中に、組織のあり方、人の動かし方、リーダーの要件は書いてあると。


それと、ライブドアの設立以来の3つの転機も興味深かったです。

1つ目が、株式上場。

上場により、ホームページ制作をメインにやっていた小さなベンチャーが、上場益を使うことによってデータセンター事業とベンチャー投資事業に参入。

データセンター事業は失敗で大きな赤字が出たけど、ベンチャー投資事業は成功し、本業の不振をカバー。

つまり、上場当初からライブドアってIT企業じゃなく、投資企業なんですね。。

2つ目が、プロバイダー業者のライブドアの買収。

社名を「オン・ザ・エッヂ」から「ライブドア」に変え、ポータル事業に参入。

「Yahoo!を追い越せ!」がテーマだったようですが、当時のライブドアは完全にヤフーのコピーサイトでした。。

3つ目が、フジテレビに敵対的買収によって、1340億円という大金をキャッシュで得たこと。

キャッシュリッチになったライブドアはジャック・ホールディングス(中古車販売)やセシール(通販)、ダイナシティ(不動産)というリアルビジネスの取り組みをはじめました。

しかし、その後すぐに検察の摘発。


宮内亮治さんいわく、堀江さんが経営者として変わってしまったのは、会社がニッポン放送買収を断念し、見返り1340億円のキャッシュを手にし、堀江さん個人が若干の持ち株を売却して140億円近くの現金を得てからということです。

この頃から、堀江さんの緊張の糸はぷっつりと切れ、芸能人や女子アナたちと遊ぶようになり、約30億円で自家用ジェットを購入したりしたそうです。

この本を読むと、宮内さんがいかに堀江さんのことを嫌っていたのかが分かります。

この2人には、信頼関係なんてなかったのでしょうね。。


徹底抗戦
徹底抗戦

徹底抗戦で面白いのは拘置所での過ごし方ですね。

人間にとって人と話せないというのは辛いことです。

で、普段、マンガと雑誌しか読まない堀江さんは、読むのに時間がかかる本を読んだそうです。

まずは、ビジネスマン小説の巨匠・高杉良の「日本興業銀行」。

小説 日本興業銀行(1) (講談社文庫)
小説 日本興業銀行(1) (講談社文庫)

この本をきっかけに、高杉良さんの本を読破したそうです。

そして、差し入れてもらったマンガ「豊臣秀吉」にはけっこうハマったそうです。

豊臣秀吉(1)異本太閤記 (講談社漫画文庫)
豊臣秀吉(1)異本太閤記 (講談社漫画文庫)

あとは、前から読みたいと思っていた山崎豊子さんのシリーズもけっこうハマったそうです。

山崎豊子の中でも一番は「沈まぬ太陽」だとか。

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

あと、トロイの木馬で有名なシュリーマンは好きみたいですね。

シュリーマンは考古学者でもあり実業家でもあるので、自分と重なるのでしょう。

堀江さんも宇宙開発者であり社長ですからね。

古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)
古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)





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  • 2013.08.18 Sunday
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2008年に読んだ本:276冊

僕が速読を勉強した教材です!本は訓練すれば誰でも早く読めます

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分厚い参考書や大量の企画書を瞬時に読み取りたい人向け。

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1〜2時間で1冊の本を読むことはそれほど難しいことではないです。自分の身近には本を書くほど優秀な人はそれほどいないですよね。読書は優秀な人との対話です。賢人との対話です。


遠い昔、大学への入学は読んだ本の数や種類で決まったそうです。本は一部の金持ちのものであり、そして、本を読んでいる人は頭が良いと見られていたんですね。ライバルより1冊でも多くの本を読めば、その勝負を有利に進めることができます!


また、アメリカ合衆国の歴代の大統領が全員、速読を習得していることは有名な話です。ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に目を通していました。
カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行いペーパーワークが苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。
セオドア・ルーズベルト元大統領も、毎朝、朝食前に一冊本を読んでいました。


今の情報化社会では数ある情報の中から必要なものだけを見つけ出したり少ない時間を利用して書籍を読み、知識を増やすことは必要不可欠です。


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※2009年は数に走らずに良書をしっかりと読んでいこうと思います。
2009年の目標 »


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